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ドラマ「JIN-仁-」、コロリもやっつけて、次は野風さん登場。
ついに出ました野風さん。 しかも原作と違って、現代での仁先生の恋人の未来さんと瓜二つ。 この点はなかなかいい設定だと思います。 このドラマ、大事なところは原作にかなり忠実で、いいカンジでオリジナルが入ってます。
未来さんと野風さんの設定も、咲さんが写真を見てショックを受けるところがなかなかわかりやすくてマル。
野風さんと龍馬さんのカンケイは原作になかなか忠実でマル。 内野聖陽さんの坂本龍馬はどんどんよくなってます。 黙ってると二枚目、しゃべると三枚目、なところが。 さて、吉原の梅毒と闘うお話が始まりますが、夕霧ねえさんは高岡早紀が演るんですね。 すごそう。 メイク、どーなってるかなあ。 おかみさんが水沢アキだったのでちょっとビックリ。でもピッタリでした。 おやじさま役の六平さんは大好きなんでうれしいです。 仲間由紀恵のドラマ「アンタッチャブル」では悪っぽい政治家の役で出てました。 コワモテだけど実は優しいという役が案外多いオジサマです。 それにしても、江戸時代、というか幕末って、遠いようで案外近いのかもなあ。 PR |
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