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CSの時代劇専門チャンネルで「鬼平犯科帳 9」の「大川の隠居」の再放送を観ました。
このお話の主役はなんといっても大滝秀治さんです。 もう、あの存在感。 年齢だけではないです。あのオーラは。 表情に動きに台詞まわしに…。 優しく話すときも、タンカきるときも、格好いい。 ananの連載で大泉洋が言ってました。 あの大ベテランが出番直前まで台詞の稽古というか、 いや、こうじゃないな。こうかな。 みたいなことをひとりで真剣にやられてたそうです。 たぶんどんなお仕事のときでもそうなんでしょうね、きっと。 |
初めまして。
我が家でも録画しておいたのを つい最近見ました。 大滝秀治さんの存在感には 圧倒されましたね! このスペシャルは別の話とくっつけてあるようで、原作とは違うようですが、私はこれしか見ていません。 あのロボットの鯉には 確かに唖然としました。 別の話ですが、 火野正平出演の 「一寸の虫」には かなり泣いてしまいました。
【2009/01/10 13:32】| | ポコ #527ba18594 [ 編集 ]
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